2010年の締めくくりに、蜂供養祭を
ほんの少人数で、三吉神社にておこないました。

三吉神社は秋田の発祥で、明治11年に札幌に御分神を奉斎、
明治12年にいまの南1条西8丁目、
当時の「渡島通百十一番地」に遷座しました。
・・・と、ものの資料にしるされております。
以来、札幌のまちを守ってこられた神社なのです。

さて、サッポロ・ミツバチ・プロジェクトの蜂供養祭、
多久島さんと相談して、神社の権禰宜さんに
お祈りの中に入れてほしい内容を事前にお伝えしていました。

こういうプロジェクトをしていて、佐賀からミツバチが来て
札幌でいっぱい働いて蜂みつをつくってくれた、
その間、寿命の短い蜂たちがたくさん死んでは生まれ、
その蜂たちのおかげで2010年を無事終えれそうである、
という感謝のお祈りにしたい、という意味のことです。

お祈りの言葉を聞いていると、すごく詩的な言葉なんですね。
札幌のまちがとても緑豊かであることが
まざまざと瞼の裏に浮かんでくるような描写なんです。
そういう祝詞の中に、私たちの意を汲んでくださって、
伝えたいことが全部入っていました。
心づくしの祈祷だったなあと思います。

また、祈祷が終わってからのお話でも
触れられてたんですけどね、
こういう「ミツバチ」ということを通じて、
人と人が少しずつつながっていったというのが、
とても今年は有意義で、よかったと思いました。


そういう、今年のプロジェクトがつつがなく終えられた
感謝を込めての「蜂供養祭」でした。

権禰宜の原田さん(ですよね?)、
ありがとうございました!

そして、さっぱちに関わってくださった皆様、
今年一年どうもありがとうございました!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。