養蜂に必要な道具を取りそろえるところから始めているサッポロ・ミツバチ・プロジェクト事務局に、荷物が届きました!
こんな感じの大きな荷物が。
私たちにとっては、これはまるで「宝のつづら」です。

どんな道具が入ってるのか。
本では見ていても、実物を見るのは初めての私たちです。

箱だけでも、ずいぶんと使い込んだものであることがうかがえます。

開けてみる。

うわあ、かわいい!と思わず声があがりました。
「蜂蜜」と書いてあるこの一斗缶!

中が気になるけれど、すぐに出すのは止めておきました。

「午後、城島さんがくるのを待ちましょう!」
と、サカイ隊長。

そうしましょう。
つづく。

(ツツミ)