まちなかをウロウロしていたらイタドリの花があったので
すかさずパチリとカメラにおさめてきました。

イタドリは、夏から秋にかけての大事な蜜源花のひとつと聞いています。


南1条西15丁目、
二条小学校の北側にある、もと教育委員会の跡地です。
草刈りの最中だったので、もう無くなってるかも。
まちなかの「雑草」は、けっこう儚いのです。

いつもの通り「虫の目」でジッと見ていると、
蝶やスズメバチ、ハエの仲間などは忙しく飛び回っていましたが
ミツバチさんは見かけませんでした。

巣箱の西4丁目からすごく離れているわけでもないので、
来ることもあるかもしれませんが、
創成川沿いにもイタドリは多く生えているので、
そっちの近いほうに行っているかもしれませんねー。