販売を含むいろいろな用途の蜂みつのビン詰作業を
某施設の調理実習室で行いました。

まずはしっかり手を洗って。

ビンや蓋はすべて煮沸消毒。
ペーパータオルが大活躍。

保存用の一斗缶からビーカーに蜂みつを移して、
販売用の小ビンに詰めます。

販売用は1ビンにつき50gずつ。
少なくならないように、1つずつ計量してます。

大きなビンはブランドづくり会員さん向け。

最後に、ビーカーに付いた蜂みつの
有効利用ということで、ビーカーで蜂みつレモネードを
ボランティアの西村さんが作ってくれました。

働いたあとの蜂みつレモネードはおいしい!

担当が決めた手順にしたがって、チームワークよく
てきぱきと効率良く作業が進められたおかげで
順調に時間内にすべてが終わりました。
すばらしい・・・!
施設も、衛生的でつかいやすくて、とても良かったです。

みなさん、日曜午後の貴重な時間をつかっての作業、おつかれさまでした!