2012年8/6(月)、夏休み恒例の大通の子ども会合同のワークショップを行いました。
前の日から朝まで雨が降り続いていた札幌。天気予報と空模様を何度も見比べつつ、予定通りの開催しました。子どもたちの日頃の行いが良いせいでしょうか、雨に降られることもなく、ミツバチ観察や採蜜体験に積極的に参加してくれました。この日はどの巣板も「蜜ふた」がびっしりで、参加者には、切り取った蜜ふたをたっぷり味わっていただくことができました。
その後、OYOYOへ移動して、「ミツバチクイズ」やハチミツのテイスティングをして、夏休みの恒例イベントは無事終了しました。

「蜜ふた」を切っているところ。

参加者に「蜜ふた」を食べてもらう。


ミツバチの巣のすぐそばで、ミツバチ観察。







(写真は、ボランティアスタッフの松本さんが撮影)